
こんにちは、リビンマッチ公認!リビンマッチの歩き方~リビンマッチの評判とは~です。
リビンマッチはリビン・テクノロジーズ株式会社が運営する日本最大級の不動産業界全体を網羅する比較ポータルサイトです。
当サイトでは、リビンマッチや不動産売買に関するさまざまな話題を取り扱ってきました。
ここでは「決定版」と題して、リビンマッチが提供しているサービスやコンテンツをあらためてご紹介します。みなさまがリビンマッチを利用するときの助けになれば幸いです。
リビンマッチでできること
リビンマッチのサービスはバリエーション豊かです。あまりに豊富すぎるため、どう使いこなせばいいのかわからない、というかたもいらっしゃるかもしれません。
リビンマッチのサービスを使いこなすためのキーワードは『無料』で『まとめて比較』です。
リビンマッチは、「不動産を売りたい」「不動産を貸したい」「不動産を活用したい」という要望をお持ちのかたがたと、不動産会社とを繋ぐ、いわゆるマッチングサイトです。
従来、不動産を「売りたい」「貸したい」「活用したい」という場合には、不動産の持ち主が一件ずつ不動産会社を訪問し、条件を確認する必要がありました。これはとても大変な労力です。最初の2~3件を比較して決めるか、ひとづてによい不動産会社を紹介してもらう場合がほとんどでしょう。
ですが、リビンマッチを利用すれば全国の不動産会社から条件に合う不動産会社を『無料』で『まとめて比較』することができます。
顧客が行うことは、ご要望に応じたサービスをインターネットで選んで、条件を指定するだけです。
顧客自身が不動産会社に出向く必要はありません。リビンマッチで依頼を済ませれば、あとは待っているだけで複数の不動産会社から提案や資料が『無料』で届き、『まとめて比較』することができます。
リビンマッチの特長
リビンマッチは不動産に特化したオンラインのマッチングサービスです。
一般に、日本の不動産業界はIT化が遅れている、といわれています。そんな業界にあって、リビンマッチの運営元である「リビン・テクノロジーズ」は早くからインターネットの可能性に注目し、不動産売却の一括査定を開始しました。
リビンマッチの特長を簡単にご紹介します。
- 圧倒的な利便性:「利用したい不動産ポータルサイト第1位」に選ばれています(楽天リサーチ調べ)。
- 高い満足度:「不動産価格の満足度第1位」に選ばれています(楽天リサーチ調べ)。
- 長い運営実績:2006年にスタートし、現在に至るまで12年以上の運営実績を誇ります。
- 豊富な依頼件数:査定依頼や資料請求の件数は累計で140,000件を突破しています。
- 豊富な不動産会社:全国2,400社以上の不動産会社がリビンマッチに登録しています。
- 簡単な操作:数個の条件を指定するだけで査定依頼や資料請求ができます。
- いつでも利用可能:都合の良い時間に自分のペースで利用できます。
- 安心安全なセキュリティ:リビンマッチを運営するリビン・テクノロジーズはプライバシーマークを取得しています。
リビンマッチの豊富なサービス
リビンマッチには多くのサービスがあります。どれも『無料』で『まとめて比較』できることが最大の特長です。それぞれのサービスについて、簡単にご紹介します。
リビンマッチで不動産売却
一般に、不動産は「媒介契約」によって売買を行います。不動産会社が仲介役になり、売り手に代わって買い手を探す、というスタイルです。売り手は最初に、売却活動を行ってくれる不動産会社を探す必要があるわけです。
リビンマッチでは、1回の査定で最大6社に『無料』で不動産売却の査定依頼を実施できます。入力は4つの項目から当てはまるものを選ぶだけです。入力が完了すれば、あとは待つだけ。複数の不動産会社から提示された査定価格や、担当者の対応などを『まとめて比較』して、売却活動をお願いする不動産会社を決めることができます。
リビンマッチで不動産買取
不動産を不動産会社に直接買い取ってもらう「不動産買取」という売りかたもあります。先述した媒介契約による売却は、高値を期待できるいっぽうで、以下のようなデメリットもあります。
1. 買い手が見つかるまで待つ必要がある
2. 不動産会社へ仲介手数料を支払う必要がある
3. 物件情報が公開されるため、秘密に売却できない
4. 売り手に瑕疵担保責任が発生する
特に4番目の「瑕疵担保責任が発生する」という点については、かなり慎重になる必要があります。壁裏のカビやわずかな雨漏りなど、気づけなかった「欠陥」が後になって判明した場合、売り手が補償する責任(瑕疵担保責任)を負います。瑕疵担保責任は一般的に、2~3ヶ月程度と定めるケースが多いようです。瑕疵担保責任のための保険もありますが、瑕疵担保責任を負わなければならない期間はどうしても不安になってしまいます。
これらのデメリットを避けたいなら不動産買取がおすすめです。媒介契約に比べると安値になりがちですが、買い手を待つ必要がなく、仲介手数料も不要で、秘密に売却することができ、瑕疵担保責任も負う必要がありません。リビンマッチなら不動産買取の査定も『無料』で一括査定できるため、複数社の提案を『まとめて比較』できます。
リビンマッチで任意売却
任意売却とは、住宅ローンなどを返せなくなった人が、不動産を売却することで借入金を少なくできる売却方法です。より正確には、不動産所有者本人の意思により、不動産に対して抵当権を設定している債権者(銀行やカードローン会社を代表とした金融機関)や利害関係者に抵当権や差押登記などを解除してもらい、債務者である売主(不動産の所有者)と買主との間における売買契約をすることです。
住宅ローンなどが返済できなくなると、最終的には抵当権が設定された不動産が「競売」にかけられます。ですが競売では相場に比べて安値が付く場合が多いため、債権者にとっても「回収金額が少なくなる」というデメリットがあります。
任意売却は一般的な不動産売買とは異なり、さまざまな法律の知識が必要となります。したがって任意売却を得意とする不動産会社も少なく、個人で探すのは大変な労力がかかります。
リビンマッチを利用すれば、任意売却を得意とする不動産会社を見つけやすくなります。リビンマッチは全国250ヶ所以上の「任意売却の無料相談機関」と提携しています。見積もりは完全無料で、依頼内容は一切公開されません。リビンマッチの運営元であるリビン・テクノロジーズはプライバシーマークを取得しており、個人情報保護についても信頼できます。
リビンマッチで賃貸管理
賃貸アパート・マンション、貸ビルなどの管理業務は「賃貸管理」といいます。ひとくちに管理業務といっても、入居者の募集、家賃の設定や集金、建物の清掃など、業務内容はとても多く、大変です。賃貸管理を専門とする管理会社に委託することでオーナーは負担を軽減できますが、管理費用、トラブル時の対応、管理業務の範囲などは、管理会社によって異なります。
不動産管理をすべて管理会社にまかせたい人は「全部委託管理」と呼ばれるサービスを利用することになります。すべてをまかせられる反面、管理料は高くなりがちです。管理料をおさえたい人は「選択型委託管理」と呼ばれるサービスを利用しましょう。オーナーも管理業務を行うことになりますが、管理料がおさえられるだけでなく、オーナー自身の努力で空室を減らしたり、適切な管理を実施できているか確認したりすることができます。
これから不動産を貸したい人も、既に不動産を貸している人も、リビンマッチを利用して複数の管理会社へ一括で、家賃の査定やサービス内容の資料を請求してみましょう。請求は『無料』です。リビンマッチ厳選の賃貸管理会社150社を『まとめて比較』しましょう。
リビンマッチで土地活用
不動産は、所有しているだけで一定の維持費がかかってしまいます。代表的な維持費は固定資産税でしょう。土地を相続した場合には相続税がかかります。不動産を所有するうえで、税金対策は必須といえるでしょう。たとえば、所有する土地に賃貸住宅を建築すると、固定資産税評価額が軽減されます。相続する場合も、賃貸住宅が建築されていれば「貸家建付地」とみなされ、相続税が軽減されます。不動産は、ただ所有するのではなく、なんらかの形で活用したほうがよいのです。
また、所有している土地を賃貸物件や駐車場などに変えてうまく活用すると、安定した収入を得られます。とはいえ、なんの計画もなしに賃貸物件を建てたり、駐車場を作ったりしてもうまくいきません。土地ごとのニーズをみきわめ、事前にきちんとした活用計画を立てる必要があります。どのように土地を活用することがベストな選択なのか、なるべく多くの企業から意見を聞くべきでしょう。
リビンマッチには土地活用を得意とする企業も多く登録しています。複数の企業へ『無料』かつ一括で資料を請求できます。どのような土地活用にするべきか、複数社のプランを『まとめて比較』できるため、よりよい土地活用を期待できます。
リビンマッチでリノベーション
最近では「家を新築の状態に戻す」ためのリフォームより、「家を新築の状態より良くする」ためのリノベーションが好まれるようになりました。
リノベーションを行うときには、事前に明確な計画を立てることがなにより重要です。計画があいまいだと、本当は必要だった部分の解体を行ってしまった、本当は不要だった部分のリノベーションまで行ってしまった、ということになりかねません。事前の計画は信頼できる専門家といっしょに検討したほうがいいでしょう。
また、リノベーションを実際に行うときには事前にわからなかった不具合が見つかることが多くあります。したがって、予備予算を準備することも重要です。たとえば壁の裏にカビが生えていた、柱の基礎部分が老朽化していた、といった場合には追加の工事が発生します。どのくらいの予備予算を持てばいいか、という点についても、やはり信頼できる専門家といっしょに検討したほうがいいでしょう。
リビンマッチでは『無料』で、複数のリノベーション会社に見積もりを依頼できます。リビンマッチに登録しているリノベーション会社は、2019年11月時点でなんと479社。事前の計画が立てられるかどうか、予備予算についても言及しているかどうか、という観点から、信頼できる業者を『まとめて比較』できるのです。
リノベーションはすでに建てられている住宅に工事を行うため、ニーズもさまざまです。
- いまの家をリノベーションしたい
- これから中古住宅を買ってリノベーションしたい
- リノベーション済みの住宅を探したい、購入したい
- 賃貸住宅をリノベーションしたい
- リノベーション全般について相談したい,/li>
リビンマッチを利用すれば、さまざまなニーズに対応できるリノベーション会社を見つけることができます。
リビンマッチで注文住宅
ひと昔まえに比べると、注文住宅(マイホーム)に憧れを持つひとびとは少なくなった、といわれています。ですが、いっぽうで注文住宅に強い憧れを持つひとびとがいることも確かです。また、退職し、子育ても終わったあとのセカンドライフを過ごすために、家を建て替える人もいらっしゃいます。
新しく注文住宅を建てるとなると、どの会社に施工を依頼するのか検討するだけでもひと苦労です。ハウスメーカー、工務店、設計事務所といった施工業者が注文住宅の工事を担当することになります。それぞれの施工業者にはそれぞれ長所と短所があります。多くの事業者に相談すれば納得できるマイホームを建てられますが、何件もの事業者を巡るのはとても大変です。
リビンマッチなら、建築予定地のエリアと坪単価を入力するだけで、複数の施工業者をピックアップしてくれます。こだわりポイントとして、業種(ハウスメーカー・工務店・設計事務所)や、工法(木造軸組・鉄筋コンクリート造など)を選ぶこともできます。条件に見合う施工業者がいくつか見つかったら、あとはまとめてカタログを請求するだけ。もちろんカタログ請求は『無料』です。届いたカタログを『まとめて比較』することで、きっと納得できる夢のマイホームを建てられることでしょう。
リビンマッチの豊富なコンテンツ
ここまで、リビンマッチが提供しているサービスについてご紹介してきました。ですが、リビンマッチはサービスだけではなく、さまざまなコンテンツ(読み物)も提供しています。
- リビンマガジンBiz:不動産の売却を中心とした不動産売買情報発信メディア
- 不動産用語集:不動産に関する基本用語から専門用語までわかりやすく解説
- リビンマッチコラム:不動産の基礎知識、専門コラム、利用者の声など
- 不動産売却相場:国土交通省のデータを基にした、不動産売却相場の提供>/li>
不動産にほんの少しでも興味があるなら、読んで損はないでしょう。
リビンマガジンBiz
不動産業界のランキング、ニュース、今後の動向など、不動産・住宅関連企業で働くかたがたに向けたニュースメディアです。リビンマッチが、不動産に関する独自の情報を発信しています。
専門性の高い記事が多いのですが、中には不動産業界に従事しているかたがたが独自の目線でコラムを書いていたり、リビンマッチが実際にサービスを利用したかたへアンケートを取った結果などが紹介されていたりと、ライト層が読んでも楽しめる記事もあります。
不動産用語集
文字通り、不動産に関する用語集です。基礎用語から専門用語までわかりやすく解説されています。さらに、キーワード検索、50音で探す、といった機能を持っているため、「不動産用語辞書」として活用することもできます。
たとえば人気キーワードのひとつである「建ぺい率」は、以下のように解説されています。
建ぺい率
読み:ケンペイリツ建ぺい率は建築基準法第53条により規定され、敷地面積に対する建築面積の割合のことです。建ぺい率は一般的に特定行政庁において用途地域ごとに制限が定められる他、条例や地区計画、建築協定などでも規制がかかることがあります。敷地が角地の場合や耐火建築物の場合は規定により制限が緩和される場合があります。
リビンマッチコラム
不動産売却、買取、任意売却、土地活用、賃貸経営など、不動産全般に関わる有益なコラムを提供しています。コラムはリビンマッチのスタッフが執筆しています。膨大な数のコラムがありますが、それぞれのコラムはカテゴリーごとにわかりやすく分類されているため、興味のあるコラムをピックアップして読んでみることから始めてみてはいかがでしょうか。
不動産売却相場
不動産売却を検討しているかたに向けたコンテンツです。所有している物件の売却相場がわかります。物件の種別、築年数、広さ、間取りなどを入力するだけで、最大で過去10年分の売買実績を閲覧できます。物件の単価推移もわかるため、売却のタイミングを見はからうための材料としておおいに活用できるでしょう。
【まとめ】決定版:リビンマッチの歩き方
いかがだったでしょうか。こうしてまとめてみると、私自身、リビンマッチは不動産売買において消費者の心強い味方となってくれるのだと改めて気づきました。現在もリビンマッチへの登録業者は増加し続けています。不動産業者にとっても、リビンマッチを活用することで見込みのある顧客を効率的に獲得できるのでしょう。
不動産のことでなにか困ったことや知りたいことがあれば、まずはリビンマッチを利用しましょう。『無料』で資料を請求したり、見積もりを依頼したりできます。私たちは複数社のプランを『まとめて比較』することができます。インターネットを有効活用して、納得感の高い売買を実現しましょう。