これまで「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ・歩き方」と題し、リビンマッチや不動産用語について様々に解説してきました。今回はそもそもなぜリビンマッチなのか、原点に戻って解説していきます。

リビンマッチ 画像

不動産取引も「比較検討」する時代

従来、一般の方々が不動産を売り買いする際は一つの不動産会社か、多くとも二つの不動産会社に相談することしかできませんでした。不動産会社を何件も回るのは大変です。また、事情次第では早く売りたい、早く買いたい、早くリノベーションしたい、という方もいらっしゃることでしょう。このようなニーズに応える形で登場したのがリビンマッチです。

リビンマッチでは必要な情報をいくつか入力するだけで、複数の不動産会社から取引のオファーを受けることができます。売りたい場合はリビンマッチを通じて売却価格の査定を、リノベーションしたい場合はリビンマッチを通じてリノベーションプランや予算の見積もりを、それぞれ比較検討することができます。

なぜリビンマッチなのか?

不動産業界は長らくIT化が進んでおらず、ほとんどが人手によるアナログな業務に頼っていました。不動産取引の当事者である一般の人々は不動産会社を探すことも大変でしたし、不動産会社は自社の得意分野における顧客を探すことも大変でした。

リビンマッチはこのミスマッチをITによって埋めるサービスです。リビンマッチは全国1,400社の不動産会社と提携しており、各社の情報をデータベース化しています。リビンマッチの口コミを見ると「連絡が早かった」という声が多くありますが、これは問い合わせに対応できる不動産会社をITによって効率的に探しているためです。

マイホームもリビンマッチで

リビンマッチでは、注文住宅についても複数社へ問い合わせることができます。建築予定エリア(都道府県・市区町村)と予算(坪単価 or 総額)を入力するだけで、複数の注文住宅会社のプランが表示されます。あとは気になるプランを選んで「お問い合せをする」ボタンを押せば、複数社から連絡をもらうことができます。従来であれば注文住宅会社を訪ねて回らなければならなかったのですから、良い時代になったものです。

リビンマッチで納得できる不動産取引を

人生で最大の買い物とは住宅費、教育費、老後の生活費である、と言われています。実際、不動産取引を人生で何度も経験する方はそれほど多くないでしょう。だからこそ、取引の際は一社だけでなく、なるべく複数の不動産会社の意見を聞き、客観的かつ納得できる取引にしたいものですね。