「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・歩き方」今回は、リビンマッチ(旧スマイスター)用語集からいくつかピックアップし、紹介している用語集第18弾です。

Mr.リビンマッチ

不動産という括りの中でもこれでもかというくらいの用語があり、中には聞いたことがあるものや一度も聞いたことがないものなど様々です。興味がある人からすれば、非常にためになる情報ですが、そうでもない人からすれば何それ?といった情報になります(笑)

是非とも興味ある方は、一度チェックしてみて下さい。

▽おとり広告
おとり広告とは、実際には購入できない商品やサービスを、客寄せの為にあたかも購入できるように表示している広告の事をいいます。不動産では、架空物件や売却済みの物件などの広告がこれに当たり、宅地建物取引業に違反しており、不動産公正取引委員会の規約でも禁止されている行為です。

▽踊り場
階段の途中に設けられた幅の広い平坦なスペースのことをいいます。階段を昇り降りする際の危険防止と小休止のため、または階段の方向を転換するために設けられます。踊り場の設置に関しては、幅と奥行き、さらに、段の高さの最大や最小寸法が建築基準法で決められています。

▽オフバランス
所持する資産を貸借対照表の中から切り離すという意味です。正式名称は「オフ・バランスシート」のことで、資産を保有し続けることに対するリスク・負債を軽減することや、キャッシュフロー獲得の効果がありますが、資産を利用するためのコストが増大することや、キャピタルゲインを獲得する機会を喪失することもあります。

▽オポチュニティファンド
オポチュニティファンドとは、その名前の通り投機的ファンドをいいます。任意の契約によって投資家からお金を集め、それをさまざまな銘柄、コモディティに投資し高い利率で運用をするのですが、元本保証が無いため、リスクはすべて投資家が負うことになります。また、通常のファンドと異なり、銘柄の指定が無いためハイリスクになります。

▽オリジネーター
オリジネーターとは、不動産の証券化により証券化の対象となる不動産や不動産担保債権、不動産信託受益権などの証券の発行に当たるSPCなど譲り渡すもののことを指しています。オリジネーターは原資産保有者や資産譲渡人ともいわれています。オリジネーターは、不動産の証券化を始める役割を担っていますが、資産を譲り渡したオリジネーターは資金を調達することが可能です。

▽オルタナティブ投資
オルタナティブ投資とは、上場株式や債券などの伝統的な資産以外に対して行われる投資のことです。オルタナティブ投資は収益の多様化やリスクの分散、ハイリスク・ハイリターンが期待できる投資方法として発達してきました。 オルタナティブ投資には、不動産投資、鉱産物や農産物などの現物・先物取引、ファンドへの投資、オプション、スワップなど、デリバティブといわれる金融派生商品の取引など多様な種類があります。