「リビンマッチ」不動産用語集はまだまだ続きます。第8弾でも引き続き「い」のつく不動産用語をご紹介します。「遺留分」や「印鑑証明」など不動産契約に欠かせない用語についても解説いたしますのでぜひご参照ください。

不動産の売買や取得は大きな金額が動く契約だけに必要な書類や手続きは少なくありません。必要な手続きを行う際に不明な用語がありましたら「リビンマッチ」の歩き方 用語集をご活用ください。

また大きな契約を行う場合は複数の業者を比較検討することが大切です。リビンマッチサービスオススメですのでぜひ利用いただくことをおすすめいたします。

▽違約手付
違約手付とは、契約上など何らかの義務違反があった時や債務不履行があれば、その罰則として没収される違約金のことです。 違約手付の多くは解約手付と一緒に設定されていることが多く、損害賠償の予定として手付がされていたり、損害賠償とは別に違約手付が支払われるようなことがあります。

▽入会権
山林や河川に入って伐採や採草、漁労などを行う事ができる権利。 入会権は民法第263条及び第294条によって規定されている法的な裏付けのある権利で、集落などその地に長く住見続けている住民が天然資源を利用することを認める権利ですが、特定の個人や団体に帰属するものではなく慣習的に認められている総有としての権利です。

▽入母屋屋根
入母屋屋根は日本の木造建築物の屋根形式の一つです。日本の木造建築の屋根形式は切妻屋根、寄棟屋根、入母屋屋根の3タイプがありますが、入母屋屋根は下部が寄棟屋根で上部が切妻屋根の形式です。一般的に入母屋屋根は高級住宅や料亭建築に使われる高級な工法となっています。

▽遺留分
民法上で確保されている被相続人の配偶者や子ども、父母が権利を有する一定割合の相続財産のことです。原則、被相続人は相続財産を自由に処分できますが、相続人の潜在的持ち分が相続対象の財産に含まれている場合が多く、相続が相続人に対するその後の生活保障の意義を持つため権利が与えられています。

▽印鑑証明
会社等の法人が行う売買等の契約において、代表者の印鑑を契約書に捺印することが通例としてあります。印鑑証明とは、この場合の代表者印の印鑑が、登記所に印鑑届けを予め行っている正式なもの印鑑であるということを登記所が証明した証拠としての公的書面のことです。

▽印紙税
印紙税とは、課税文書に対して課税される税金の一つです。課税文書は20種類あり、印紙税法に定められています。不動産売買契約書、建築工事請負契約書、土地賃貸借契約書、代金領収書などは課税文書に該当するので印紙税の対象となりますが、建物賃貸借契約書や不動産媒介契約書は課税文書に該当しないので印税の対象外となります。

▽インテリア
インテリアとは建築において外装などのエクステリアに対して、室内の仕上げや造作などを表す用語です。エクステリアが屋根や壁、門やフェンスまでを表すのに対して、インテリアは純粋に内部の仕上げ等だけを指します。柱や梁などの構造部材は一般にインテリアとは呼びません。

▽インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターとは、住む人が快適に暮らすことができるようにする為に、住空間に対する適切なアドバイスを行う専門家のことです。顧客がどんな風に暮らしたいかという要望をヒアリンングした上で、インテリア商品の提案を行ったり、住まいに関するアドバイスを行ったりします。