「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・歩き方」今回は、用語集4です。

「リビンマッチ(旧スマイスター)」を利用している方の中には遺産相続をきっかけにリビンマッチ(旧スマイスター)のサイトにたどり着いたという方もいらっしゃるかもしれません。土地や家屋などをどのように管理すべきか悩んだ際には、信頼できるパートナーを見つけることが大切です。「リビンマッチ(旧スマイスター)」では業者への一括査定を行うことで、不動産の管理に欠かせなき業者選びをスムーズに行うことが可能です。

一括査定の際には売却や活用を考えている土地や家屋の所在地を入力することで近場の業者を選別することができます。「リビンマッチ(旧スマイスター)」用語集では引継ぎの際に有効となる用語の他に、不動産投資などで必要となる言葉についても説明しています。

Mr.リビンマッチ

▽アルコーブ
壁面の一部を、外部側に突出させたり、くぼませてつくった空間や付属的な部屋を指します。マンションでは、共用部分に該当し、各住戸の玄関前部分に多くみられます。共用部分であるがゆえ、避難通路の障害になるようなボックスや植木鉢など、私物をおくことは、各マンションの使用細則により禁じられています。

▽アレンジャー
特定の人に対して一定の給付を請求できる権利である債権を、売買や流通しやすくするために証券(例えば抵当証券やコマーシャルペーパーなど)の形態にするというプロセスにおいて、資金を調達してくる人と投資家との間を取り持つ働きを行う金融仲介者のことをいいます。

▽アンカーボルト
主に建築構造物を補強するために使われるボルトのことをいいます。よって建築関係従事者でない一般人が目にする機会はあまり無いと思われます。一般的に我々が良く目にするボルトというのは真っ直ぐな鋼材にネジ山が切ってあるものですが、アンカーボルトにはL型、J型などがあります。

▽暗号化
意図した者を除いて、データを解読不能にする行為です。インターネットを経由した情報の受発信は傍受が容易です。発信者はデータを暗号化し、受信者は復号化してデータを解読します。古代から数多くの暗号化方式が発明されてきましたが、インターネットでは公開鍵暗号方式が一般的です。

▽ETF
上場投資信託。TOPIXや日経平均などの株価指数に連動するように運用される投資信託です。証券取引所に上場し、株式と同様に売買できるのが特徴で、運用手数料も一般的な非上場の投資信託より安くなっています。株価指数を構成する現物株に実際に投資する現物拠出型ETFと株価指数と連動する債券に投資するリンク債型ETFがあります。Exchange Traded Fundsの略です。

▽EBITDA
Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortizationを略したものです。EBITDAは営業利益に減価償却費(有形および無形固定資産の減価償却費)を足し戻すことで算出できます。営業利益と同じように本業の収益性を見ることができ、また、税制や会計ルールなどの違いによる影響も少ないなどの特徴があります。

▽遺言
生前に自分がなくなった後に自分が持っていた財産の内容とともにその分配の方法を明記した書面のことで、自分が指定した相続人にその財産を送ることができ相続人以外の者にも財産を与えることができます。遺言の内容を公正証書にすれば法的な拘束力を持ったものになります。

▽遺産分割
相続は遺言を除くと、通常民法に規定されている法定相続分で分割相続されるのが一般的ですがし、相続人全員が参加し賛成すれば自由に財産を分けることができます。この遺産分割協議は任意の話し合いなので公平である必要はありません。不調となれば最終的には裁判所に委ねる検討も必要です。一口に財産と言っても不動産や有価証券あるいは現金など相続財産の形態によっては現物分割、代償分割、換価分割など困難が予想されます。

▽意思能力
法律行為の結果が自分に及ぼす影響を判断することができる能力のことであり、そのような能力がない人を意思無能力者といいます。民法ではこのような人を保護する観点から、意思無能力者が行った契約は当事者の誰からも無効の主張が可能であり、法律効果も当然本人には及びません。