「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・歩き方」今回は、用語集2です。

「リビンマッチ(旧スマイスター)」の歩き方では不動産総合サービス査定サイトリビンマッチ(旧スマイスター)の活用方法をご案内しています。リビンマッチ(旧スマイスター)を活用し、資料を収集した後にはいよいよ各業者との打ち合わせが必要になります。打ち合わせの場合において、不動産業界特有のワードが理解できず、なにをいっているかわからないと感じることもあることでしょう。またよく知っている単語であっても、不動産業界ではまったく異なる意味を示す語句として使用されることも少なくありません。別の意味でつかわれる語句というものは実に厄介なものです。

今回もリビンマッチ(旧スマイスター)より不動産業界の用語集についてご案内していきます。
知らない語句も多いかもしれませんがぜひ参考にご覧下さい。

▽青色申告
不動産による所得がある個人が正確に取引を記録して確定申告を行った場合に、所得税法上のメリットを受けることができる制度のことを指します。ただし、不動産の貸付け業で青色申告を行う場合は、その所得が事業的規模であることが必要です。複式簿記を用いて青色申告決算書を作成した場合は55万円の特別控除が得られ、それ以外の報告決算書の場合は45万円の控除になります。

▽青田売り
マンションなどが完成する前に売却をすること。新築マンション・戸建分譲住宅ではこの販売手法が多く使われています。 売主はリスクを回避でき、資金を早い段階で回収できるなどメリットがあります。宅地建物取引業法によると、宅建業者には建築確認前に広告をうつことや契約することを禁止し、手付金等を保全する義務を課しています。

▽青地
青地とは、別名青道といい、国有地である河川敷や水路をいいます。登記所で閲覧できる公図には、青く塗られています。国有地なので、その土地に建物を建てる際には国から買い取る必要があるのですが、まれに国有地であることを忘れ去られたまま、その上に建物が立つことがあります。そうした物件を買う際には、国から青地を買い取った方が無難でしょう。

▽赤地
赤地とは、国有地である道路のことをいいます。登記所で閲覧することのできる公図には、赤で記されています。赤地は国の資産なので、国から買いとらなければ利用できないのですが、たまに道路であることが忘れ去られ、そのまま赤地の上に建物が立つことがあります。そうした物件を購入する際は、赤地の払い下げを受けることでトラブルを回避できます。

▽赤道
法務局などに備え付けられている地図に土地番号が記載されていない土地のことです。道路として利用されてきた道ではありますが、道路法に則って、道路とも区別されずに残ってしまった敷地を指します。その地図上で、赤く色付けをされていることから、赤道と呼ばれるようになりました。

▽上がり框
玄関の土間と室内側の床の段差のところに設けられる化粧材のことで、人が頻繁に出入りするために磨耗が激しく、ヒノキ、ケヤキなど堅くて木目の美しい木材が使われることが多いです。最近では人造大理石や御影石なども使われています。近年は段差を低くする傾向があり、高齢者のためにほとんど段差をなくす場合もあります。

▽空き家
空き家とは人が住んでいない家のことです。 日本では近年空き家が多くなってきており、倒壊などの危険性もあることから、その対策のために2014年11月29日に空家等対策の推進に関する特別措置法というものが制定され、空き家についての対策が進められています。