「リビンマッチ・歩き方」今回は、用語集1です。

リビンマッチを活用している方の中には不動産業界にお勤めの方もいらっしゃるかもしれません。とはいえ、全く違う業界でお仕事をされる方にとって不動産業界特有の語句というものは実にわかりづらく、なにをいっているのかわからない、、、と感じている方も少なくないことでしょう。
リビンマッチでは不動産 主に売却や建築に使用するワードをまとめて用語集というコンテンツを用意しています。ワードを知ることは不動産売却を効果的に進めていくためにとても有効です。

リビンマッチの歩き方ではこれからリビンマッチに掲載されているワードを順番にご紹介していきたいと思います。ア行から順番に掲載してまいりますので是非参考にしてみて下さい。

用語

▽アール
曲線や曲面のことを表しており、円の半径の記号Rより由来しています。建物や家具などのデザインにおいて、丸みをつけることでやわらかさやあたたかさを感じさせることができます。「アールをつける」「アールのついた」などといういい方で使われており、その長さによってカーブの強さを表します。

▽RMBS
RMBSはResidential Mortgage Backed Securitiesの略で、日本語では住宅ローン債権担保証券といいます。金融機関が住宅購入者に貸し出した住宅ローンの返済金を担保にして発酵された証券です。金融機関が直接投資家に販売するのではなく、信託銀行や特定目的会社を介して投資家の手に渡ることが一般的です。

▽RC
「REINFORCED Concrete」という単語の頭文字「R」と「C」を取ったもの。「REINFORCED 」とは「強化する・補強する」という意味があり、「RC造」という使い方をします。意味は「鉄筋コンクリート造り」であり、組んだ鉄筋をコンクリートで覆った構造の建物の事です。

▽IRR
投資に対しての収益率を表す投資判断指標の一つで不動産経営などの投資事業で使用されます。正味現在価値の累計が0になる割引率をいいます。Internal Rate of Returnの頭文字をとったもので日本では内部収益率といったいい方もされます。

▽IHクッキングヒーター
IHクッキングヒーターとはガスや火を使わないコンロで、 内蔵されているコイルに電流が流れることにより発熱され加熱したいものを誘導加熱することができます。正式名称は電磁調理器ですが、なぜIHと呼ばれるかと申しますと、誘導加熱という言葉を英語にするとinduction heatingというため、頭文字のIとHを取り、IHと略称されております。

▽IVS(国際評価基準)
資産の評価についての国際的な基準のことです。残念ながら現在まだ日本では不動産の評価は不動産鑑定評価であり、国際的な基準には至っていません。しかしながらこれからどんどん海外のマネーが流入してくることを想定すると、国際評価基準というのがいかに大事かわかるというものです。

▽アウトフレーム工法
マンションを支える構法でラーメン構造というものがあり、ラーメン構造とは柱と梁を剛接合する一般的なもので、その場合には、柱や梁が室内側に出てしまうため、デッドスペースとなり室内の空間を狭くしてしまいます。室内にこのような柱や梁を出さなくするのがアウトフレーム工法です。

▽青色事業専従者給与
不動産所得を得る個人が青色申告をしている際、ある条件を満たしている家族従業員に限って「青色事業専従者給与の届出」を前もって税務署に届け出た場合、家族従業員に支払った給与の分を必要経費とすることができることです。 この給与のことを「青色事業専従者給与」といいます。